冷えとり健康法
自分や家族の健康は自身の手で守ろう!!
そのための知識を東洋医学は教えてくれます。
下図のように東洋医学は養生学と治療学から成り立っています。
そして、その教科書には、薬やツボなどの治療より、飲食衣服といった普段の生活を正しくすることが一番重要なことだ。
と書いてあります。
進藤義晴先生の『冷えとり健康法』は養生法の集大成
まず頭寒足熱(ずかんそくねつ)
養生学は、衣・食・住から精神衛生までを含む広範な学問ですが
徹底した自然主義が貫かれています。
進藤義晴先生の『冷えとり健康法』は「養生学」を
日々の生活に活かす最良の方法と思われます。
たとえば自然の摂理から考えると『頭寒足熱』と云う法則が導き出されるのですが、するとこれに合った正しい入浴方法は
図のような半身浴ということであり、衣服も下に厚く上に薄くというのが健康のためによいわけです。
食品の陰陽の法則…体を中から冷やさない食事を
東洋医学では、食べ物を冷やす気を持つ食品、温める気を持つ食品といった分け方をするのですが、
現代では食べ物も生活環境も体を冷やす物(事)が圧倒的に多いので冷やす食品は少なくし、温める食品を選ぶということが大切で
この「食品の陰陽の法則」は、現代栄養学にはない考え方なので是非知っていただきたいと思います。
そして、こういった法則を知っていれば、ちまたにあふれる健康情報もその良否を簡単に判別することができるので惑わされることもなく、
ご自身やご家族の健康を守れるようになれると思います。
当室では『冷えとり健康法』を治療にいらした方や「家庭科ツボ教室」に参加された方にお教えしています。
東洋医学で、漢方薬やツボ治療より更に重要だ。といっている養生法=進藤先生が本当の健康のためにと提唱されている冷えとり健康法を、
より多くの方に知っていただきたい、東洋医学の叡智・偉大な財産を毎日の生活に活かしていただきたい、と思い、
当室に治療にいらした方にはおりにふれ、ツボ教室でも少し時間を割いて「養生=冷えとり」のお話しをさせていただいております。
◀︎ 写真(左)は、進藤先生の著書「医者知らず『冷えとり』で完全健康人生」(海竜社)です。
写真(右)は、「病気にならない『冷えとり』健康法」(海竜社)です。
どちらも初めての方にもおすすめの読みやすい本です。