治療方法のご紹介

 

ケイラク・ツボ通電方

ケイラク・ツボ通電法とは…

従来、鍼やお灸で刺激をしていたツボに直径約1cmの銀板ツボ電極を貼付し、
快適な周波数(1秒間の振動数)の低周波刺激を与えて治療します。
もちろん、症状や体質により選ぶツボや周波数、
強弱が一人一人異なるオーダーメイドの本格的なツボ治療です。
この療法は正式には『中医経絡通電法』と云い、
故・最上義一先生が「一般の方が家庭で出来る本格的ツボ治療」として創始し、
澤 征四郎先生らによりカルチャー教室などを通して広く人々に伝えられてきたものです。

東洋医学の考え方は賛成だけど鍼はちょっと…と云う方に朗報!

ケイラク・ツボ通電法東洋医学的な診察によってツボを選択、
組合せる所までは従来の鍼灸治療とほぼ同じ。
更に自律神経ー免疫学説による指先のツボは鍼では充分な刺激がしにくいのですが、
この療法では苦痛もなく所定の効果を期待できる刺激を与えることが可能となり、
古来の中国医学の適応の範囲を超えて治療の領域を広げています。
(電極の形状、周波数、強さがポイント!)
◀︎ 実際に治療中の写真。大腸疾患(左の方)股関節疾患も着衣のままで治療が受けられます。

在宅治療に最適…

この療法は、ご自分のためのツボと刺激法を覚えれば、本格的ツボ治療が在宅でテレビを見ながらや睡眠中にも可能。
生活習慣病・慢性疾患・ケガの回復を早めることなどには通院治療をうわまわる効があります。
また、通院する時間がなかなかとれないお忙しい方にも向いています。

在宅治療に必要な機器は安価にレンタル可。(1日400円、他に保証金を1万円お預かりいたします。)

専用ツボ電極コードと治療器は購入することも出来ます。

鍼灸治療

微鍼による入江式本治法の治療

漢方医学的な診察法(脈を取ったり、ツボの反応を診るなど)により、
体のひずみを見つけてそれを正すように極細い鍼を各手足のツボに一つずつ使用して
治癒力を充分に発揮出来るようにした上で、局所の治療を加えてゆきます。

前者を本治法(ほんちほう)、後者を標治法(ひょうちほう)と云い、
本治法は漢方医学特有の考え方です。

局所治療

坐骨神経痛の患者さんに本治法の鍼をした後に
骨盤や背骨のひずみを整える局所の治療をしているところです。

治療には,刺入する鍼の他に温熱を与える鍼(焼きばり)や温かいお灸、
テーピングなどを用いることもあります。

冷えとり健康法

局所治療

自分や家族の健康は自身の手で守ろう!!
そのための知識を東洋医学は教えてくれます。

下図のように東洋医学は養生学と治療学から成り立っています。

そして、その教科書には、薬やツボなどの治療より、飲食衣服といった普段の生活を正しくすることが一番重要なことだ。
と書いてあります。

進藤義晴先生の『冷えとり健康法』は養生法の集大成

まず頭寒足熱(ずかんそくねつ)

養生学は、衣・食・住から精神衛生までを含む広範な学問ですが
徹底した自然主義が貫かれています。

進藤義晴先生の『冷えとり健康法』は「養生学」を
日々の生活に活かす最良の方法と思われます。

たとえば自然の摂理から考えると『頭寒足熱』と云う法則が導き出されるのですが、するとこれに合った正しい入浴方法は
図のような半身浴ということであり、衣服も下に厚く上に薄くというのが健康のためによいわけです。

食品の陰陽の法則…体を中から冷やさない食事を

東洋医学では、食べ物を冷やす気を持つ食品、温める気を持つ食品といった分け方をするのですが、
現代では食べ物も生活環境も体を冷やす物(事)が圧倒的に多いので冷やす食品は少なくし、温める食品を選ぶということが大切で
この「食品の陰陽の法則」は、現代栄養学にはない考え方なので是非知っていただきたいと思います。

そして、こういった法則を知っていれば、ちまたにあふれる健康情報もその良否を簡単に判別することができるので惑わされることもなく、
ご自身やご家族の健康を守れるようになれると思います。

当室では『冷えとり健康法』を治療にいらした方や「家庭科ツボ教室」に参加された方にお教えしています。

東洋医学で、漢方薬やツボ治療より更に重要だ。といっている養生法=進藤先生が本当の健康のためにと提唱されている冷えとり健康法を、
より多くの方に知っていただきたい、東洋医学の叡智・偉大な財産を毎日の生活に活かしていただきたい、と思い、
当室に治療にいらした方にはおりにふれ、ツボ教室でも少し時間を割いて「養生=冷えとり」のお話しをさせていただいております。

◀︎ 写真(左)は、進藤先生の著書「医者知らず『冷えとり』で完全健康人生」(海竜社)です。
写真(右)は、「病気にならない『冷えとり』健康法」(海竜社)です。
どちらも初めての方にもおすすめの読みやすい本です。
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